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  才幹書院・日本書蒼院 柏支部

お問い合わせはTEL.080-1196-9263

✉kumiko.20111127@docomo.ne.jp

教室/講師紹介INTRODUCTION

柏教室  生徒募集中!!


お稽古日   日程はお稽古日をご覧ください!
       
火曜日 17:00~19:00
       
木曜日 16:00~18:00
       
木曜日 18:30~20:30
       
金曜日 18:00~20:00
       
土曜日 10:00~12:00
       
土曜日 13:00~15:00
       
土曜日 15:30~17:30
       日曜日 18:00~20:00 ※高校生以上限定
       
       各曜日月3回開催です。日曜日のみ月1回。
       基本のクラスを1つ選んでいただきます。
       毎回硬筆と毛筆、両方練習します。
       大会清書前は毛筆のみの場合もあります。
       時間の目安:硬筆30分、毛筆30分、休憩10分        毛筆40分、作品提出・片付け10分 計120分

会場     泉ふるさとセンター(旧 泉青年館)
       住所:柏市泉1359  駐車場有


月謝
     ☆月謝制 4,000円
       ※2024年より回数制から月謝制になりました!
       ※小6・中3受験生、高校生以上は回数制。

       ☆回数制
         ・月会費   1,000円
         ・参加費   1,000円 × 参加回数


テキスト代  小・中学生  オンライン競書『才幹』アプリ費用 
              月額1,000円 各自決済
       高校生以上  日本書蒼院競書『書蒼』
              月額600円 月謝と一緒に徴収


道具 
    お道具は各自用意していただきます。筆のみ教室指定
       の物を使用していただきます。道具選びが難しい方は       ご相談ください。

その他費用  教室から出品する大会の費用は、お月謝と一緒に集め       させていただきます。300円~1,000円程度。
       無料の書道展にも出品します。

練成会    大会清書前など練成会を行っています。
       参加希望者のみ。参加費は1日500円です。


休会・退会  前月末までにお知らせください。休会中は月会費不要


   ★ご興味のある方は硬筆体験と見学が出来ますのでご連絡ください。
   他のお教室の先生も見学可能です。遠慮なくどうぞ。




講師紹介




綾部 清幹 Ayabe Seikan
旧雅号 石井 青邱(久美子)
千葉県柏市出身 1984年6月23日生まれ
2007年3月川村学園女子大学人間文化学部日本文化学科卒業
令和元年度文部科学省後援毛筆書写技能検定1級合格
令和元年度文部科学省後援毛筆書写技能検定『優良賞』
上籠鈍牛先生に師事 
才幹書院オンライン『才幹』学生部の手本を揮毫中
★Instagram  ayabe_seikan


謙慎書道会理事
才幹書院常任理事
才幹書院柏支部支部長
日本書蒼院理事
日本書蒼院柏支部支部長
柏市文化連盟沼南書道会事務局長
千葉県教育委員会非常勤講師
柏市公立学校教師(特別非常勤)
荒川区立学校教師(特別非常勤)

業務内容
書道教室(柏書道教室)
小・中学校での書写指導、書き初め指導
旧沼南町地区書き初め展(書南展)の運営
筆耕(各種賞状・卒業証書・命名書など)


令和5年度書写・書き初め指導予定
千葉県柏市立手賀西小学校
千葉県柏市立手賀東小学校
千葉県柏市立高柳小学校
千葉県柏市立高柳西小学校
千葉県柏市立名戸ヶ谷小学校
千葉県柏市立手賀中学校





よくある問い合わせ

Q柏駅からどのくらいですか?

A車で約30分程かかります。バスもありますがは本数が少ないです
道の駅しょうなんからは車で約5分、手賀の丘公園からは約3分の場所にあります。お車での送迎をお願い致します。

Q幼稚園生ですが習えますか?
A年齢制限はありません。早い子だと年少さんから入会されます。

Q左利きなのですが…。
A
毛筆は右手で行います。硬筆は左手という生徒がほとんどです。特に小3以上、硬筆を右利きに直すのは難しいです。小筆の対策として、名前は右手でも書けるように練習します。

Q2時間集中できるか心配です。
A
はじめに硬筆の練習をして、その後毛筆の練習をします。お稽古開始から1時間経ったら10分間、教室前の公園で気分転換です。すべり台・ブランコ・鉄棒があり、クラスによっては鬼ごっこをしたり仲良く遊びます。休憩後はまた毛筆練習です。集中が切れてきたら課題を変えて書きます。幼稚園生や低学年には好きに書く時間も設けています。いろいろな課題を書きますので、2時間あっという間です。

Q大会がたくさんあって大変そうです。
A教室で一番力を入れているのは毎月の競書課題です。競書の練習が基本ですので、疎かにならないよう練習します。大会は①全員出品、②学校から出せる生徒のみ出品、③希望者のみ出品とありますので、お忙しい方は③で調整できます。1つの課題を複数の大会に出すなどして、無理のないように出品します。様々な課題に挑戦することで、書が豊かになりますので、余力がある方は書いたことのない文字に挑戦していただきます。

Q書道を習っていますが、お教室を変えたいです。
A他のお教室から入会される方も多くいらっしゃいます。
前の会での段位や級位などの成績は移行の際、参考にさせていただきます。再度10級からスタートになるわけではありません。 

Qたくさん練習すると聞きました。
A書初めのみ各自目標と目標枚数を決め、グラフに練習枚数を記入しながら取り組んでいます。300枚超えは何名も。中には700枚以上練習する生徒もいます。他のお教室より練習時間が長い為、練習量も多いと思います。たくさん練習出来るよう、書初め時期は自習室を用意したり、練成会を行ったりしています。練習する子が成績を残します。洗練された線質の為には、とにかく量を書くことが大切です。